まん延防止等重点措置が解除になったニャ❤
「五匹の猫」は桜のデコレーションで春だにゃ❤ |
「五匹の猫」はコロナの影響で、マダムが一人で切り盛りするようになった。
マダムは「今までとあまり変わらず、お客さまの入店は少人数でやっていくわ」って。「これくらいがゆったりしてお客さまにも私にも向いてるみたい」だって、、、
ボクは働き盛りだからもっと働いてもっとちゅ~るをもらいたいけど、、、
それから、平日の営業時間も17:30までにすることにした。
ボクが「マダム、労働時間が短すぎるんじゃない?」って意見を言ったら、
マダムは「朝9時から来てるんだから労働時間は短くないわよ」って。
【そうか~カフェを開けている時だけが労働じゃないんだ】
3月22日はマダムが決めてくれたウーロン兄ちゃんとチェリーちゃんの誕生日だった。
マダム作成ケーキ風キャットフード |
いつも来てくれるお客さんたちがプレゼントのおやつを持って来てくれた。
Mパパママ、Kさん、ありがとにゃん♪ ウーロン&チェリー |
一応、全員集合(笑) |
アタチはいつまでも若いニャ❣ チェリー |
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ちょっと照れる~ ウーロン |
ウーロン兄ちゃんとチェリーちゃんは9歳になった。
マダムが私もミンニャも年取ったわね~って、、、
7月にはマダムが「五匹の猫」をオープンして丸7年になる。
人間にとっては7年だけど、猫族にとっては28年。ウーロン兄ちゃんは24歳の青年から52歳になった。
「五匹の猫」はオープンから5年間は「キャッツ・ペアレント」っていう独自の仕組みを作って、個人で保護活動をしている人たちの支援をやってきた。
でも、個人で活動しているボランティアさんに支援すると、ボランティアさんは楽にならずにどんどん頑張ることになりかねないってマダムは感じたんだって。
応援されると楽したら悪いって気になるかもね ナナト |
今は「ミンニャといっしょに誰かがホッとできる場所をやっていけたらいいわね」ってマダムは言ってる。
ボクもそう思う。
猫ちゃんのために何かしたいっていうお客さんからの募金は不幸な猫や犬をなくすために活動しているEvaさんに定期的にお届けしているよ。
マダムが帰りそうだったから、猫部屋からミンニャで協力して圧をかけた!
マダムは「負けたわ」って言って、ちゅ~るを持って猫部屋に入ってきた。
【しめしめ】
何事も一人では出来なくてもミンニャで協力したら出来るんだ!
ミンニャでマダムに訴えた!ちゅ~る!! |
5のつく日にブログを更新するにゃ♪
インスタグラム(gohikinoneko5)も再開した! 応援してニャ!
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